ケシまる水産

セクシーダイナマイトすぎる手記

mixiの思い出

ケシミニャンが高校生だった頃。

mixiが全盛期だった。

 

大学進学を控えた春休み。

mixiで検索すると、既にケシミニャンが進学する大学のコミュニティができあがっていた。

 

「チッ…リア充が…群れやがって…」

 

地方から東京に進学することになっていたケシミニャン。

友達ができるかどうか、かなり緊張していた。

 

なのに、都会のリア充たちは、mixi上でコミュニティを作って…

既に”なかよしグループ”を作っている…。

 

なんだかリア充たちが”ずる”をしてるように見えた。

悔しくって、悔しくって…。

そして、うらやましかった。

 

しかし。

 

このリア充たちのmixiが、後にケシミニャンを救うことになる。

 

それは…

 

 「リア充たちのmixiを隅から隅まで読むことで、苦手なリア充がどの授業を履修しているのか、どのサークルに所属しているのか、把握できたから」である。

 

嫌いなリア充なんかと…授業なんか被りたくない…!!!!

後ろの席に座るリア充リア充は後ろの席に座ると決まってる)の笑い声、すべてが…

 

一番前の席に座る地味な陰キャ陰キャは一番前の席に座ると決まっている)の自分に、向けられているかのように感じる…!!!!!

 

リア充は、ワシの存在なんかゴミほども知らないのに…

だけど、それでも…

 

リア充と同じ授業なんか履修したくない!!!!!!!!!!!!!

 

その一心で、ひたすら大学の図書館のパソコンを使って、大学のリア充mixiたちを監視していた。

自分のmixiは、ワケのわからん偽名を使ってた。

 

授業の空き時間は、嫌いなはずのリア充たちのmixiを隅から隅まで読みまくってた。

だから、誰よりもリア充たちの人間関係とかに詳しかった。

 

今思えば、すげー無駄な時間だったけど、当時は本当に必死だった。

 

そんな思い出です。